| 2021/12/30 忘年会？ |
    この日夕方山科駅前の商業施設RACTOにあるかつ屋で食事をする橋本、森岡、山口、そしてデザイナー奥井の姿が確認された。彼らは奥井の車で移動、マツヤスーパーに立ち寄った後、上南邸に向かったとのことで時節柄忘年会が行われたものと思われる。また上南邸付近でライター後藤の姿が２年ぶりに目撃されており久しぶりに賑やかな会になったことは想像に難くない。面倒なオミクロン株の出現で暗雲が立ち込める中、彼らの2022年の活動を引き続き注視していきたいところである。 |
| 2021/11/21 制作会議？ |
  この日の日中、山口邸に橋本がチャリで、続いて森岡が車で乗り付けるのが確認された。森岡がギターケースを抱えていたことから真面目に音楽活動に従事したと思われる。一部では時期作品集のための制作会議が行われたとする向きもある。緊急事態宣言も解除されたことであるし徐々にペースを上げていってほしいと願う次第である。 |
| 2021/10/17 恐怖の新曲発表？ |
 この日車で山口邸に乗り付ける橋本の姿が確認された。愛器のエレアコ、オベーションを降ろしていたらしいので新曲発表が行われたものと推定される。関係者への取材によると“これが一番恐怖の瞬間なんや！”とボヤキながらも４曲の新曲が発表されたらしい。またスタジオセッションの相談も行われたらしいがこちらはまだかなり怪しげな情報である。 |
| 2021/10/09 緊急事態宣言解除の会？ |
   この日夕方三条通沿いのなか卯で食事をする橋本、森岡、山口の姿が目撃された。その後フードショップRACTOで買い出し後タクシーに乗り込んだので上南邸に向かったものと思われる。噂では緊急事態宣言解除を受けていよいよ活動を本格的に再開するとのこと。今後その兆候が顕著になっていくとみられ彼らの動向には注意が必要である。 |
| 2021/07/17 ５２５...お披露目会？ |
   この日夕方山口の実家近くの公園に潜む森岡と山口の姿が目撃された。曰く“奥井君のマセラッティが来るのを待っている”とのことであったが、まもなく奥井が車（軽自動車だった...）で現れ３人は走り去った。噂では途中“どんぐり”でお好み焼きを食べた模様。また夜上南邸にチャリで向かう橋本の姿が確認された。先の３人も合流し先日突如、ついにリリースされた新作「５２５...」のお披露目会が開催された模様である。また一部の情報源によると早くも次作の企画が練られているらしい。相変わらずフェイントが得意なＲＵＧの面々である。 |
| 2021/06/26 ミキシング会議？ |
  この日山口邸に橋本がチャリで乗り付けるのが確認された。情報筋によると橋本の強い思いが込められた新作のミキシングについての会議が行われたとのことである。橋本はこの日の結果について“さらに良い仕上がりになった”とご満悦だったらしい。もしかすると７月には新作が突然リリースされる可能性がある。期待して待ちたいところである。 |
| 2021/06/20 コーラス隊、最終録音？ |
  この日山口邸に森岡が車で、続いて橋本がチャリで乗り付けるのが確認された。一部の噂では昨年２月を最後に停滞していた新作のコーラス録音がゲリラ的に実施された模様である（上南はついに姿をみせなかったが呼吸器系の疾患のため大事をとったらしい）。その後橋本は引き上げたが森岡と山口が上機嫌でインドカレーの店に向かったところを見ると結果は上々だったようである。ついに幻だった新作発表か？ 注目である。 |
| 2021/05/01 コーラスデモ録音？ |
 この日、山口邸に車で乗り付ける橋本の姿が目撃された。「COVID-19」がリリースされてからなりを潜めていたRUG周辺だが、どうやらあとコーラスだけ録音すれば完成、という段階に入ったと噂される新作のための活動を思われる。緊急事態宣言下のＧＷ、果たして彼らはどのような結果を出すのだろうか？ 注目しておきたい。 |
| 2021/03/20 リアルリリース＆記念家飲？ |
    順次収録曲がオンラインリリースされていたリモート録音作品集『COVID-19』がCDでリアルリリースされたこの日、山科駅前のカレー店、得正で夕食をとっている橋本、森岡、奥井、山口の姿が確認された。その後、商業施設RACTOで軽く買い出しをしてタクシーに乗り込んだ４人。どうやらまたしても上南邸を会場に家飲を実施したものと思われる。またこの日はCD発売記念だけではなく森岡が副業先でTNTSを迎える（TNTS＝定年退職と思われる）ことも記念しているという噂もあるが詳細は不明である。また早々にお蔵入りしていた新作を完成させよう！という合意が行われたという情報もあり、今後の動向に注目が集まるところである。 |
| 2021/03/14 オンラインリリース最終回？ |
| ＲＵＧのfacebookページにオンラインリリースもこれで最終、として「継承の意味」（The Meaning Of Inheritance）という美しいインスト曲が公開された。そこに込められた思いとは？。是非ご確認下さい。 http://www.rakuto-underground.com/LINKS/MINHERIT.htm |
| 2021/03/12 オンラインリリース第五弾？ |
| ＲＵＧのfacebookページにオンラインリリース第五弾として「ウイルスとワーカーズ」（Workers With Virus）が公開された。コロナウイルスの出現で苦戦するワーカーズを描くハードな一曲。是非ご確認下さい。 http://www.rakuto-underground.com/LINKS/WORKERSC.htm |
| 2021/03/07 オンラインリリース第四弾？ |
| 不謹慎ながら笑えてしまうロックンロール「アベノマ＊＊」から１週間、今度はＲＵＧのfacebookページに「無邪気な歌を」（(We Wanna Play) An Innocent Song）がオンラインリリースされた。彼らの切実な思いが込められた感動バラードとなっている。是非ご確認下さい。 http://www.rakuto-underground.com/LINKS/INNOSONG.htm |
| 2021/03/03 オンラインリリース第三弾？ |
| 雛祭りの今日、ＲＵＧのfacebookページに「アベノマ＊＊」（Abenoma**）という変な曲がオンラインリリースされた（と伏せ字になっていても何の歌か容易に想像できるが...）。ＲＵＧが最も得意とするおちゃらけなロックンロールナンバーである。ご確認下さい。 http://www.rakuto-underground.com/LINKS/ABENOMSK.htm |
| 2021/02/26 久々に動画リリース？ |
| この日の夜、YouTUBEに「COVID-19」の動画がリリースされた。森岡が芸達者ぶりを発揮している他、上南のベースギター・コレクションが一気公開されるなど貴重な映像ともなっている。ご確認下さい。。 https://youtu.be/CzdTUGr2rN8 |
| 2021/02/21 オンラインリリース第二弾？ |
| ＲＵＧのfacebookページに今度は「東京は死んだのか？」（Tokyo Was Dead ?）という曲がオンラインリリースされた。“COVID-19”はハードロック調だったが一転してアコースティックギターがチャラチャラ鳴る作品。ご確認下さい。 http://www.rakuto-underground.com/LINKS/TOKYODIE.htm |
| 2021/02/14 オンラインリリース第一弾？ |
| この日、ＲＵＧのfacebookページに「新型コロナウイルスは終息するのか？」（COVID-19 - Is It Over ?）という曲がオンラインリリースされた。ラチがあかないコロナ禍に活動の停滞を余儀なくされたＲＵＧの面々が自棄を起こしてリモート録音したものと思われる。まずはご確認されたし。 http://www.rakuto-underground.com/LINKS/COVID-19.htm |
| 2021/01/04 新年家飲会？ |
   この日山科駅前の商業施設RACTOで買い出しをする森岡、山口、そして強力サポータ・奥井の姿が目撃された。３人はキッスのステッカーを貼った内装が痛いタクシーに乗り込み五条通方面に向かったらしい。また若干遅れてチャリで同じ方面に向かう橋本の姿も確認されており、どうやらコロナ禍における自粛しつつも上南邸で新年会を兼ねて家飲しよう、という企画が実行されたものと思われる。昨年は活動が停滞気味だったＲＵＧ周辺であるが今年は果たして？ 注目しておきたい。 |
| 2021/01/01 新年のご挨拶？ |
| 今年もまたリーダー橋本が行う恒例の新年の挨拶の全文を入手したので、ここに掲載する。 「２０２１年 年始挨拶」 皆さんおめでとうございます。本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。2021年が始まった訳ですが、皆さん昨年は今までおそらく誰も経験したことが無い様な一年でしたね。ほぼ一年新型コロナウイルスに振り回されました。先が見えず未だまだその脅威は続いている始末です。誰が想像したでしようか？ 平凡な日常が無くなり新たな日常をせざるを得なくなりましたね。しかしおそらく我々人類は大昔からそういった変化に柔軟に対応しつつ今に至っている事は間違いない事なんでしょうね。そこでよく考えてみて下さい、我々RUGは自ら変化を生み出し今までに数々の偉業？を成し遂げて来ました?? きっとこの様なウイルス如きには怯むはずがありません！と言うぐらいな強気な姿勢で、しかし冷静さは忘れずに、と言った地に足をつけた姿勢で今年はのぞみましょう。コロナ禍において製作されつつある作品もあります。一つ一つ片付けて行きましょうね。2020年を我慢した分今年は“大いなる躍動”を掲げ突き進んで行きましょう！ 改めまして皆さん本年も宜しくお願い致します。 |